コラム

心因性頻尿の根本的な治療法・対策法を3つご紹介します

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心因性頻尿とは?

心因性頻尿というのは、精神的に緊張する事で尿意を覚え、我慢が出来なくなる病気です。常にトイレの心配をしてしまい、余計におしっこの回数が増えてしまうという負の循環が起きてしまい、深刻な場合はうつ病になったり外に出られなくなってしまう人もいます。

心因性頻尿になりやすいと言われているのは二次性徴後の10代後半の学生や、40歳を過ぎて更年期に差し掛かった女性に多いと言われています。これはホルモンバランスが不安定になる事で精神的にも影響を及ぼす事が原因の一つと言えます。

 

心因性頻尿の原因

心因性と言われるように、原因は本人の心です。
【トイレにいけなかったらどうしよう・・・】という悩みが常に緊張した状態を生み出して、逆に尿意を覚えて排尿回数が増えてしまうのです。

たとえば・・・

  • 長距離ドライブ中に、トイレに行きたくなったら・・・
  • テスト時間中にトイレに行きたくなったら・・
  • 大事な会議中なのにトイレに行きたくなったら・・・

こういった、過去の経験から未来の尿意について必要以上に心配してしまう事で、余計に尿意が起きてトイレに行きたくなってしまうのです。これを【予期不安】と言います。

このような予期不安はたまたま困った状況におちいり、失敗してしまうと、同じような状況に直面するたびに、不相応な強い不安を感じてしまうものです。

無意識のうちに嫌でも浮かんできてしまう事が多く、考えないように考えないようにしてもトイレの事ばかり考えてしまうようになります。

 

考えないようにすると言う事は難しい

たとえば、「キリンの事は考えるな!」

と言われた場合、あなたは何を想像しますか??

キリンですよね。(笑)

これは、心理学的にも昔から言われています。【考えないようにする事=考えているのと同じ】なのです。

つまり、今心因性の頻尿に悩まされている人に【おしっこについて考えるな】といっても、到底無理な話です。

では、どうやって対処すればよいでしょうか?

 

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心因性頻尿の対策法

その1、逆にトイレの事をしっかり意識するしましょう。

トイレの事が心配なら、【逆に、トイレ・おしっこの事を真剣に考えてみましょう】

どういう事かというと、自分が精神的頻尿である事を自覚した上で、出来るだけトイレに意識的に行くようにするのです。

バス移動や長距離ドライブの時はサービスエリアの度にトイレに行く、大切な会議前や休憩時間はトイレに行く、人と会う前はトイレに行く。尿意を感じていなかったとしても、トイレに行くようにしてみてください。

この、「事前にちゃんとトイレに行ったおかげで大丈夫だった」という成功体験を何回も繰り返し、脳に刷り込む事で必ず変化が出てくるようになります。

 

その2、自分で試せる事は全部やる

泌尿器科や婦人科に行って【身体に異常はありません】と言われて諦めてしまっていませんか?
心因性の頻尿の場合は、何がきっかけで改善するか分かりません。

このサイトでご紹介しているような日々の骨盤底筋のトレーニングや膀胱訓練サプリメント漢方薬等、自分で試せる事は諦めずに試す事が大切です。頻尿の改善について諦めずにポジティブに取り組む事で、効果が出るかもしれません。

 

その3、どうしてもだめなら心療内科へ

自分で色々試しても効果が見られない場合、泌尿器科や婦人科では相手にしてもらえないような時は、心療内科へ行ってみましょう。

プロのカウンセリングを受けて、悩み事を聞いてもらえるだけでも改善する人もいるようです。

 

 

まとめ

心因性頻尿を治すには【後ろ向きに悩み過ぎない事が一番大切】

諦めずに色々継続して試してみる事で、きっと症状は改善します!

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