男性の頻尿

30代男性の頻尿に潜む病気とは!?トイレの回数が多い人は要チェック!

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頻尿は、50代60代の病気だと思っていせんか?

私もある時まではそう思っていました。しかし、27歳から頻尿に悩まされるようになってしまいました。

具体的には朝会社に出社してからお昼ご飯の休憩までに10回以上もおしっこを我慢できず何回もトイレに駆け込んでいました。取引先と同行して外出の時などは、そんな頻繁にトイレに行きたいともいえず地獄の日々でした。

20代でも、30代でも頻尿になる事は十分あるのです。頻尿はけっして、オジサン、おじいちゃんの病気ではありません。

では、いったい若い男性の頻尿の原因は何なのでしょうか?

 

20代、30代男性の頻尿の原因

若い世代の男性の頻尿の原因は大きく3つです。

  • 尿道炎
  • 慢性前立腺炎
  • 神経性頻尿(心因性頻尿)

それぞれ、当サイトでは詳しく原因や症状、対処法について紹介していますので是非ご参考になさってください。

 

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1:尿道炎

尿道炎とは、尿道から雑菌やウイルスが侵入し、尿道内で炎症を起こしてしまう病気です。女性に比べて男性は尿道が長い為、中に雑菌が残りやすく炎症を起こしやすいです。女性の場合は尿道が短い為に膀胱で炎症を起こす膀胱炎が多いです。

尿道に炎症がおこると、尿道内が常に刺激されて身体が尿意をもよおす信号を勘違いして出し続けてしまう為、つねにおしっこに行きたくなってしまいます。

 

尿道炎の原因

尿道炎の原因となる菌やウイルスの内訳は下記の通り

クラミジア 30%
淋菌    30%
その他雑菌 30%~40%

驚くべきは、泌尿器科に尿道炎の症状を訴えて治療に来る患者さんの6割~7割はクラミジアや淋菌などの性感染症による尿道炎にかかっているという事。

クラミジアや淋菌などの性感染症は今日本で若い人を中心に爆発的に感染が広がっています。決して他人事ではありません。尿道炎の症状がある場合は、一度性病の疑いを持って検査してみる事をおすすめします。

性病/性感染症の症状や解決法はこちらのサイトをご覧ください

 

 

2:慢性前立腺炎

慢性前立腺炎とは、男性特有の器官である【前立腺】に炎症がおこり、尿官を圧迫したり刺激したりする事で尿意をもよおします。

特徴としては、【おしっこしたいのに、勢いよく出ない】や、排尿痛、腰の痛み、そけい部の不快感など様々な症状が出る事です。

 

慢性前立腺炎の症状

慢性前立腺炎の症状ははっきりと解明されていないのが現状です。原因となる菌やウイルスが検出されないけれど炎症が治まらない。というケースが多々あります。

この場合、抗生物質を飲んでも意味が無い為、対症療法にて治療を進めます。長い人は何年も何年も慢性的に炎症を抱えて、尿意や不快感に悩まされ続けます。

私は、泌尿器科の診断の結果、慢性前立腺炎でした。数年間色々な方法を試しましたが、最終的には生活習慣の改善と、ノコギリヤシによってだいぶ落ち着いてきています。慢性前立腺炎については下記から詳細をご参照ください。

>>慢性前立腺炎について

 

 

3:神経性(心因性)頻尿

これは、ストレスや疲れなどから、ホルモンバランスが乱れてしまうことから起きると言われています。脳が身体に間違った排尿信号を出し続ける事ですぐおしっこに行きたくなってしまいます。

 

 

まとめ

若い人の頻尿には、加齢以外の原因が潜んでいる為、放置すると危険です。自分の頻尿の原因をまず明確にして、具体的に対策を講じていくことが大切です。

 

>>男性頻尿の7つの原因







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