排尿トラブル・前立腺関連の用語集

アセチルコリン
筋肉を収縮させる物質で神経から分泌されます。意思に関係なく膀胱の筋肉が収縮活動する過活動膀胱では、アセチルコリンの働きを抑えることで症状を改善することができます。

会陰部 (えいんぶ)
外陰部と肛門の間をさす。急性前立腺炎などで、会陰部に痛みを感じる事がある。

カフェイン
カフェインは、脳や脊髄などを興奮させて眠気や倦怠感を取り除き運動機能を高めます。また、腎臓の血管を拡張させる働きがあります。血管を拡張すると血液の流れがよくなりますから、その結果、尿の生成をうながして、尿の量を増やすことになります。

骨盤底筋(こつばんていきん)
骨盤の下にある筋肉で、膀胱、尿道、直腸をハンモックのように支えています。出産や加齢によって、膀胱の出口や尿道の周囲の筋肉がゆるんできます。この骨盤底筋の筋力が低下してくると、くしゃみや咳をしただけでもお腹に圧力がかかり、わずかな力も受け止められずに尿失禁(尿もれ)を起こすことになります。

脊髄(せきずい)
脳と臓器や筋肉などを結ぶ神経で、情報の伝達回路の役割を担っています。脊髄を損傷すると、脳からの命令や膀胱からの情報がうまく伝わらないために、尿失禁(尿もれ)を引き起こす原因になることがあります。

セルニルトン
前立腺肥大の症状を緩和する薬。 本剤の主成分は、セルニチンポーレンエキスで、前立腺の炎症やむくみを取ることにより尿の出を良くします。

切迫性尿失禁(せっぱくせいにょうしっきん)
尿意が切迫してから起こる尿失禁。 尿意を感じるにも関わらず意図的に制止出来ずに失禁を起こす。

尿道括約筋(にょうどうかつやくきん)
尿道の途中の壁にあり、尿道を閉めたり開けたりする蛇口のような働きをしている筋肉です。通常は自分の意思により開閉できますが、この筋肉に障害が発生すると尿失禁(尿もれ)を起こすことになります。

尿道(にょうどう)
膀胱に溜まった尿を体外に排出する器官です。腎臓から膀胱へ尿を送る尿管は尿をそのまま通すホースのようなものですが、膀胱から尿を排出する尿道は尿を出したり止めたりする機能を持っています。
膀胱に尿がある程度溜まり尿意を感じると、脳が尿を出すかどうかの判断をし、その命令に応じて尿道の周りの筋肉が働き、開けたり閉めたりすることができます。

尿路(にょうろ)
尿が作られ、体外に排出されるまでの経路。腎臓、尿管、膀胱、尿道などによって構成されています。

ノコギリヤシ
ヤシ科シュロ属の低木植物でソーパルメットも呼ばれている。前立腺の肥大、炎症を緩和する成分があるとして世界中でサプリメント等で服用されている。

多尿(たにょう)
成人では1日に約1000〜1500mL(1〜1.5リットル)の尿がつくられますが、1日に体重1kgあたり40mL以上の尿をすると多尿となります。

ビーポーレン
日本語で『花粉荷』。 ミツバチが足につけて運んでいる花粉団子のこと。 女王蜂や幼虫の食料。 蜂の食料となる花粉荷は栄養素が豊富。

泌尿器科(ひにょうきか)
泌尿器科は、腎臓や膀胱、前立腺などといった尿に関する器官と男性の生殖器を対象にしている診療科です。

頻尿(ひんにょう)
排尿回数が異常に多い症状のこと。 起きてから寝るまでの活動期間に2時間に1回以上の排尿回数を超えると頻尿とみなす。

腹圧性尿失禁(ふくあつせいにょうしっきん)
腹圧をかけると起こる尿失禁 。くしゃみ、大笑い、重いものを持ち上げるとき等通常より力がかかったときに尿が漏れる。日常の排尿は自分の意志で出来る。

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